「パパ、「ねばねば」って英語でなんて言うの?」
「ねばねばかー。ないなー。英語には。」
「え?じゃあ納豆は?」
「NATTO。
でもアメリカでは納豆は食べないんだよ。」
「えーなんで?じゃあ丸亀製麺は?」
「食べないよ。」
「えー?じゃあアメリカ人て何食べてるの?」
というブライアンと息子の会話を聞いて
朝食の麦茶を吹きました。
息子の質問も質問ですが
ブライアンの質問も手強い。
「「テーブル」には伸ばす音のーがつくのに「テレビ」にはーがつかない。
「テーレビ」じゃないのはなんで?」
何でですか?
カタカナ。ブライアンを日々悩ませる悪魔の言葉。
もちろんブライアンだけではないですが、ブライアンの友達も
みんなカタカナわかんないと言ってます。
それだけ日本語と英語って違うってことですよね。
今日は「文庫本」という新しい単語を覚えたブライアン
そろそろ午後のレッスンの始まりです!