波乱の末ついにブライアンの実家にやってきた私たちです。
クリスマスの飾りつけは家の外もにぎやかでした。
写真があまり撮れずすみません・・。
暗くなると点滅します。
お出かけしたお宅の室内のクリスマスの飾り。
クリスマスツリーデコレーション
パーティーフード
(ぶれててすみません）
ブライアン実家のリビングのツリーの下です。
プレゼントがぎっしり置いてあります。
到着当日、もう深夜をとうに過ぎていたのですが
息子君は大興奮で
「もんげーぷれぜんとがいっぱいあるズラ！！！」
と言いました。
コマさんね。コマさん。
どうやら日本から離れても妖怪は憑いて(付いて）きているようです。
さて、クリスマスの朝です。
暖炉には灯がともりリビングに流れるクリスマスキャロル。
一緒に泊まっていたブライアンのお姉さん家族の
娘カミール（１１歳）がプレゼントが待ちきれず５時起床。
ブライアンママに起こされて私たちもリビングに集合です。
リビングの至る所にサンタさんからのプレゼントが！
なんと私にはテキサスレンジャーズのダルビッシュ選手からプレゼントが！
(ママがダルビッシュのファンらしい。）
パジャマのまま皆でびりびりプレゼントを開けます。
カミールのプレゼントに「マスタッシュ(口髭）」がたくさん入ってたので
マスタッシュパーティーになりました。
左からブライアンの義父
カミール
ジェニファー(姉）
ブライアンのママのヘティです。
ブライアンはサンタさんにものすごく悪趣味な猫のＴ－シャツをもらってました。
ジェニファーが
「アメリカっていう国ではねあかね、ウオールマートっていうスーパーでこういうひどい商品が
買えるのよ。」
と言ってました。
私も色々もらったのですが
アンティークの置物が嬉しかったです。
あとにこちゃん顔のスポンジは水を浸けてこすると
どんなしつこい汚れもスッキリ！
というなかなかの優れものです。
パジャマのまま子どもたちはもらったばかりの
タブレットやゲームで遊び始め
大人たちは二度寝しました。
クリスマスの朝のお話でした。