※このブログは英会話教室のブログですが英会話に役立つことは書かれていません。非常にくだらないことがだらだら書いてあります。よくそんなくだらないことばっか毎日書けるねって感じの内容です。お読みになる方はご了承の上お進みくださいね。
ではどうぞ。
教室を自宅に移転するため改装しています。当教室ホームページのニュースをご参照ください。
手が毎日ペンキまみれですが少しでも素敵な空間にしてみなさんに気持ちよく通っていただけるよう頑張り中なのでーす。最近更新が頻繁でうざかったらすみません。（←でもやめない
今回は洗面所と廊下を照らす照明を作ります。
↓このボトルを使います。セリアからやってきました。
↓ボトルのふたの部分にソケットの上の部分をはめこむ穴を開けます。
ネットで調べたときはインパクトドライバーに鉄用のドリルをつけて穴を開けられる。と書いてありました。私が持ってるドリルドライバーはちゃちいらしく全然歯が立たなかったので、又父にお願いして穴を開けてもらいました。どうやって開けたのか聞いて説明してもらったのによくわかりませんでした。
↓手持ちのソケットとコードのセットになったものをはめこんで出来上がりです。
灯りがボトルの中で柔らかく照らされて素敵な照明になりました。
↓クリアファイルを切り、セリアのガラスシートをその上に貼ります。
↓トイレのドアの上の窓に入れました。一応ステンドグラスを意識してます・・。
そしてそして・・
↓扉がなかったここですが。
↓父が使ってない襖ドアでドアにしました。
襖をカンナで削って穴を開けてそこにレールを埋め込んで既存のレールの上を滑って開閉できるようにしてくれました。何でそんなことできるんだろう。普通の人はできないよね。何で父はできるんだろう。そして何で私はできないんだろう。本当に残念です。
さて、今日は洗面所の改装です。先に言うと「やりすぎ」。やりすぎてしまいました。ああー加減が難しい。シンプルにしたいのになぜかごてごてしてしまいます。性格がインテリアに出るのかな？きっと出るんだろうな。潔く勝負できない感じが・・。まあとりあえず見てみてください。
↓Before 我が家の冴えない洗面所。
これをどーしたらイイ感じにできるのか結構長い間考えてました。でも結局何の案も浮かんでこなかったのでとりあえず着手し、やりながら考えることにしました。なんて計画性のない性格なんだろうか・・・。
↓鏡がついてるんですけど、その周りのプラスチックがすごーく嫌で、何とかしてやりたいわけなんです。
まずいつものようにマスキングをして壁を白にペイントします。作業着でうろつく私をブライアンは「又やってるよ。」という顔でみてますがとりあえず何も言ってきません。夢中になっている私に何を言っても無駄だと思っているのでしょう。そしてそれは当たっています。
↓まず床にトイレの残りのクッションフロアを貼ります。直線面だとラクラク～
↓台の下の収納部分にセリアのリメイクシートを貼り、セリアのツマミをつけます。
↓塗装した小物を置く棚を壁に取り付けます。流木のタオルハンガーもつけます。流木は三保の松原の。
↓スイッチプレートにも一応装飾を。
↓洗面台上部の正面の壁にはレンガ柄のリメイクシートを貼りました。流木をここにも打ち付けます。
↓鏡のプラスチック部分にはタイル柄のリメイクシートを貼りました。これが全体の調和を乱している気が・・。
レンガとタイルだけ見るとそんなに悪くない気もするんだけど。
↓ひいて見てみるとクドい。
青いタイル柄がいけないのか床と他があってないのかわからないけどなんかイケてない。右下の引き出し部分が終わってないのはそこだけネジがどうしてもはずれなかったからです。今度父にとってもらいます。多分５分以内にすぐとれるはず。
↓十分クドいのに私はカーテンまで作り始めてしまいました。
ベトナムの布をがーっと。
↓そしていざカーテンを付けて見ると装飾過多、やりすぎ感満載のコーナーになってしまいました。
わーん。リフォームって難しい・・。明日以降調整します！！清々しくしましょう。洗面所なんだからね。なんだろうこの写真。ソバージュヘア（←死語。ソバージュが何かわからない良い子は３５歳以上の大人に聞いてみてね。）に今の流行の服着てるみたいな支離滅裂な感じがある。分かり辛い説明。ああー。もっとイイ感じになる予定だったのに。だめだもう寝ます。おやすみなさ～い！