※このブログは英会話教室のブログですが英会話に役立つことは書かれていません。非常にくだらないことがだらだら書いてあります。よくそんなくだらないことばっか毎日書けるねって感じの内容です。お読みになる方はご了承の上お進みくださいね。
ではどうぞ。
My back hurts really bad!
↑腰めちゃ痛い！
腰を痛めたことは前回書きました。昨夜床について目覚めたら劇的に回復しててトリプルアクセル跳べちゃうくらい元気になってることを期待してたのですが現実は無情なものです。悪化してました。もうベッドから起き上がることも不可能な位の強烈な腰の痛みです。息子君になんとか朝食を食べさせて送り出し再びベッドへ。ブライアンは「Just take it easy.」「無理しないで休んで。」と言ってくれるので助かります。昼ごはんと夕飯も自分で調達するからと。アイムソーリ。アイフィールバッド。イッツマイフォルト。と言ってとにかく横になります。痛い。横になっててもじんじん痛い。炎症してるのがわかります。
芥川賞受賞作の「苦役列車」の冒頭が主人公がぎっくり腰で苦しんでるシーンだったな。と思い出しました。読んだ当時私はまだ「ぎっくり」したことがなかったので「そんな大げさな」と思ったのを覚えています。今土下座して謝罪します。私間違ってました。大体「ぎっくり腰」ってなんか語感がコミカルすぎないでしょうか？実際の症状と比較して名称の語感との距離がありする気がします。「ぎっくり？」あ、なんかびっくりしちゃった？でも大したことないよね？っていう・・。ちょっと面白いかんじがしますよね。現実は面白くもなんともないですからね。てゆーか割と地獄ですからね。「突発性立位座位移行困難日常生活遂行不可能激痛腰」とかどうですかね。緊迫感が伝わると思うのですが。長いですか？
今日は友達のちひろ先生（FUN FUN ENGLISH主宰）が泊まりに来る予定でした。お子たちを早々に寝かしつけだらだら女子トークを繰り広げるはずだったのです。
↓でも朝からドタキャンする羽目に。
そして教室へも出勤できず家で痛みに悶絶。これはまずい。ほんとにまずい。と動悸が。ちひろ先生に出産の次に痛い。と言ったら仕事終わりに駆けつけてくれ彼女が通う接骨院に連れてってくれました。なんて良い人なんだろう。車から降りて院内に入るまで痛すぎて泣き叫ぶ私。ちひろ先生は爆笑。「いやー、コレやばいね。」って言いながら相当ウケてました・
受け付けの方が「座ると立てないみたいなんですけど」と言うと先生は「じゃ、立っててもらって。」と。ですよね。
身の置き場がないまま爆発しそうな腰を抱え壁に拳をつき耐えながら立って待ちます。（←ちひろ先生は「大丈夫？」と言いながらずっと笑ってる。）そして先生に呼ばれました。状況を説明して、と言われたので
「痛くなり始めたのは３日前。」
「でもまだイケると思って我慢してた。」
「家をＤＩＹでリフォームしてて、朝晩関係くペンキ塗ったりドリルで穴開けたりのこぎりで木材切ったりすごいしてた。」
と正直に言いました。先生には「やりすぎ。」「無理し過ぎ。「骨盤が歪んでる。」「筋力が低下してる。」「自分で悪くしてる。」等色々言われましたがすべてその通りと思うことだけだったので「はい、すみません。」「はい。すみません。」とずっと謝ってました。あと三日は膝まげて寝てて。って言われたんですが、え・・・・。無理。って思いました。一応トライしてみます。あ～～～痛くなり始めてすぐケアすればよかった。今回は長引きそうです。しゅん・・・
皆さまどうぞ良い週末をお過ごしくださいませ！