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息子君の文字の認識の仕方と能力に一抹の不安を覚える五月ももう終わりでびっくりな私の話。

息子君の文字の認識の仕方と能力に一抹の不安を覚える五月ももう終わりでびっくりな私の話。

※初めてお読みになる方へ
このブログは英会話教室のブログですが英会話に役立つことは書かれていません。非常にくだらないことがだらだら書いてあります。よくそんなくだらないことばっか毎日書けるねって感じの内容です。お読みになる方はご了承の上お進みくださいね。尚頻繁に「羽生氏」という言葉が出てきますがフィギュアスケートの羽生結弦選手のことです。

ではどうぞ。

今日もブライアンの大統領選の話が長かったです。やれやれ。

息子君受診時のことです。待合室の本棚の横に腰かけていた彼。女性誌の表紙を指さして(下世話な見出しががーっと書いてある系のやつです)
息子君:<「ママ、羽生君のこと書いてあるよ!」
大声で言いました。私と一緒にスケートのテレビを見すぎて漢字が読めるようになっとりました。「絶対王者」も読んでた。なんちゅー6歳じゃ。「孤独」はまだ読めなかったけど。←読めるわけない。
ええ、お察しの通り周囲の視線を一心に集めながら
「ママ、羽生結弦、絶対王者の、なんて書いてあるの?」
と聞かれた質問に答えさせられたわけです。
あ:<「ぜったいおうじゃの・・こどくです。」←小声
公開処刑ってこういうことだよね。きっと。ああー恥ずかしかった。

先ほどはテレビのテロップを見て(私は見てませんでした。)
息子君:<「ママー。「ゆう」がふたつで何て読むの?」
と聞いてきました。
あ:<「ゆうがふたつ?何だろう。そんな漢字あるかなあ。」
息子君:<「まったくママは僕の言ってることがいつもわからないんだから。もうちょっとわかりやすく言うと「カタカナのタ」が二つってこと。」
あ:<「ああー「夕」ね。それが二つね。それは「多い」っていう漢字だよ。」
息子君:<「へー。じゃあなんで「夕」を二つにしたんだろうね?」

質問が段々高度になってきてしんどいのであります。
今も聞かれました。
息子君:<「しずくってなに?」
あ:<「水が流れるときにさ、勢いがいいとじゃーって流れるでしょ。それはしずくじゃなくて、ぽたっぽたって一滴ずつ落ちてくるその塊のことだよ。」←結構答えるのにぎりぎり。
息子君:<「ふーん。じゃあ「も」の途中までと「6」と形が似てるってことだね。
って言ったのです。  ↑母ちゃんはこの発想に仰天。いやー。こどもって面白いですね。

さてさて、一度7割ほど回復してきたかと思われた私の腰ですが今朝から又すごい痛くなってしまいました。悪化してるみたいで今は歩くのもやっとです。安静にしてるのに何で良くならないんでしょうか?本当に悲しいです。日曜は幕張まで行くのに~~。もーうちゃっちゃと寝ます!

おやすみなさいませ。御機嫌よう。又次回。

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