※初めてお読みになる方へ
このブログは英会話教室のブログですが英会話に役立つことは書かれていません。非常にくだらないことがだらだら書いてあります。よくそんなくだらないことばっか毎日書けるねって感じの内容です。お読みになる方はご了承の上お進みくださいね。尚頻繁に「羽生氏」という言葉が出てきますがフィギュアスケートの羽生結弦選手のことです。
ではどうぞ。
あ：＜「I realized that I will never be able to become a professional Hula dancer for rest of my life. 」
ブ：＜「Akane , you know? I gave up on that dream for long time a go、and I didn`t even hurt my back.」
あ：＜「私さ・・もう一生プロのフラダンサーにはなれないんだなって・・。」
ブ：＜「あかね、聞いて。俺はずっと昔に諦めてるよ。腰を痛めたわけじゃないのに。」
という会話で幕を開けた週の後半木曜日でございます。皆さまいかがお過ごしですか？フラダンスですか？一回もやったことないです。ただ、もう私一生あんな風に腰をぐいんぐいん動かせない人生なんだなって思ったらちょっとおセンチになっただけです。
今日も家にいました。ずっと本ばっか読んでて頭が沸騰気味です。入り込んでるので現実社会が霞んで見えます。文学て本当に魔法です。今は読書量はすごく減ってしまいましたが１０代後半から２０代後半まで読書で得る快楽は間違いなくいつも私の細胞を活性化させて、新しい世界への扉を開いてくれました。特に自分のアイデンティティを求めて彷徨った１０代後半は私に「読む」習慣がなかったら乗り越えられなかったかもしれないと思います。ありがとう文学。
そして今体を動かせなくなって床について一ページずつめくるのが惜しくなるような気持ちで言葉を追っていく時間を持てたこと、必要な時間だったのかもしれないと思ったりもしました。
↑ここまで真面目な話
↓ここからいつもの羽生話
一冊読み終わったのでちょっと休憩して恒例の羽生氏のファンブログ巡りを始めました。そ・し・た・ら！
仙台市がオサレ雑誌FRAUに完全にプロデュースを委託してオサレ雑誌に仕上げてきたフリーペーパー、「週末仙台」の抽選郵送配布が始まっているらしく「届いたー！」「キター！」という報告がweb上に画像と共に溢れていました。これは仙台市が観光客を誘致するために作ったフリーペーパーなんですが仙台市縁の人物として羽生氏を仙台案内人に起用したのです。（彼は仙台出身で類稀なる地元愛と地域振興に燃える２１歳なのです。）
写真（←可憐且つ美麗）とインタビュー（←秀逸）が掲載されていてweb上でも見られます。そしてそのクオリティが「うわあ欲しい」と思わされる出来なのです。さすがFRAU（一回も買ったことありません）。
首都圏を中心に無料配布が始まり羽生ファンは週末仙台を求めて大移動。私も大移動したかったのですが静岡での配布はありませんでした。三島からだって頑張れば週末に仙台に行けると思うのに・・。ですが地方民にも残されたチャンスがありました。仙台市も東京だけを見ているわけでないのです。抽選で３０００部を郵送してくれるというのです。
この情報が出回った日にはサイトのサーバはダウンしアクセスできない時間が長く続きました。私はアクセスが集中する前に応募フォームにどんだけ自分が週末仙台を持って週末に仙台に行ってずんだもちとか食べてみたいかという熱い思いを書いて送信しました。そして後程知ったのです。３０００部配布のところに２４０００の応募があったと。羽生ファン必死すぎ！←おまえだよ
てゆーか販売してくれれば買うのに・・。何でこんな入手困難なものになっちゃったのか。
もううちにくるわけないな、と諦めていました。でもね、もしかしたら来るかもってやっぱりほのかな期待を抱くわけです。今年２０１６年、新年明けて初詣に行きました。三島大社にね。私はその時（生徒の皆さまにおきましては想像に難くないと思いますが）結構メンタルが窮地に追い込まれたような状態だったので景気づけにおみくじをひいたのです。凶とか出たらそれはそれで笑えるなーと思って。崖っぷち度ＭＡＸの状況だったので、もう神頼み！っていう心境だったんですよね。結果は「大吉」でした。私人生で初めて大吉ひいたのです。ですごい嬉しくてですね。どんな吉兆があるのかなーってずっと楽しみにしてたんですよね。
ですが多分私が今年一年で一番楽しみなイベントになるであろうアイスショーに羽生氏の出演はなくなり、腰を痛めて身動きが取れなくなるという苦痛を経験中。まあ他にも色々ありますが「大吉」の「大」の部分は一体どこに行っちゃたのかな？って思ってるんです。週末仙台くらいあたってもいいんじゃないのかな？下半期になんかすっげーいいことが起こるのかな？←おみくじに影響され過ぎるだめなオトナ。
というわけで現実社会から離れて１週間、頭が沸騰してしまったAさん（３７歳）の魂の叫びをお聞きください。
一言でまとめると「冊子欲しい」です。
https://www.youtube.com/watch?v=hAISLcT8acM
動画ドウゾ↑
（画像はお借りしました）
WONT BE LONG
お料理を やだけどやるや
ディアップダウン チョトツライナー
（Let`s get on!)
お料理を やだけどやるや
ディ アップダウン チョトツライナー
（Yeah~yeah)
足りない 頭なら なんでも ググりゃいい
冊子が 欲しいなら 腕も 必要さ
WONT BE LONG WONT BE LONG
もうすぐさとどくまで （週末仙台）
WONT BE LONG WONT BE LONG
浴室の床で滑って （激痛）
折折折々 槍槍槍 （←腰を折ると槍で突かれたような痛みの意）
ディアップダウン チョトツライナー
折折折々 槍槍槍
ディ アップダウン チョトツライナー
恥もかいてきた 今もかいている
でも心に毛が生えてる 何も怖くはない
いつの間にか 覚えた 感謝デー （ポイント二倍）
もう忘れはしない 腰が CRUSHしても！！！
WONT BE LONG WONT BE LONG
今すぐさ 笑われるのは
WONT BE LONG WONT BE LONG
本物の歌はツベ（you tube)で
というわけで実物はツベでご覧ください。
もうだめですね。早く社会復帰しないとこれ以上脳内麻薬を発酵させるとまずいです。ここに至るまでに何人の方が引き返していき、何人の方が残ってくださったのかわかりませんが、今の私の精神状態はこんな感じです☆お読みいただきありがとうございました。明日は予定通りパーリナイです。お客さんいっぱい来ます。リアルライフでリハビリしないと・・。ママたちに癒してもらおう！（私にも一応友達はいます）