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新教室準備と羽生氏英語コラム翻訳(激長)の顛末

新教室準備と羽生氏英語コラム翻訳(激長)の顛末



※初めてお読みになる方へ
このブログは英会話教室のブログですが英会話に役立つことは書かれていません。非常にくだらないことがだらだら書いてあります。よくそんなくだらないことばっか毎日書けるねって感じの内容です。お読みになる方はご了承の上お進みくださいね。尚頻繁に「羽生氏」という言葉が出てきますがフィギュアスケートの羽生結弦選手のことです。

ではどうぞ。

月末教室移転の為の準備は続いております。
待合室になる部分なのですが私が漆喰を塗り、柱にはステインを染み込ませた壁に照明的なものがついていました。でもひももないし、他にスイッチも見当たらず、ただの飾りなのかと思って諦めており、他の照明を買おうかと思っていたところ何故か簡単な電気工事ならできる父が分解し再び電線をつなぎ、使えるようにしてくれました。
↓可愛い・・。使えるようになって嬉しいです。
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そしてパンフレットも新教室に移るにあたって刷新しようと思い、現教室のパンフレットを作ってくれた弟に新しいデザインを依頼しました。忙しいのにやってくれると言ってくれ・・私は得意なことがないですが家族や友人が快く力を貸してくれるところが本当に恵まれていると思います。感謝感謝です。

パンフレットのデザインの参考になるものを探しに、チラシがたくさん置いてあるクレマチスの丘の本屋さんに行きました。

曇り空の下駿河平へ続く坂を上っていくと薄い雲が愛鷹山にかかっているのが見えます。空気は湿っていましたが不思議と不快感はなく瑞々しい空気の中緑あふれる空間をしばらくお散歩出来て気持ち良かったです。
↓大好きなアナベルが満開
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↓クレマチス
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本屋さんで素敵なデザインのパンフレットをたくさんもらいました。弟に見せてデザインの参考にしてもらいます。看板もパンフレットも楽しみですー。


↑ここまで普通の教室の話

↓ここからいつもの、というかいつもより更に濃い羽生氏の話(←またー?
興味のない方には全く面白くない話題ですのでどうぞスキップしてくださいね。

羽生氏のファン界隈で有名なスポーツライターの方の英文ブログがあります。私はその存在を知らなかったのですが、ゆづ友さんに翻訳を頼まれたのでその方の書いた最新コラムを訳しました。少し前に国際スケート連盟の今シーズン及び来シーズンに関するルール改定の協議があったらしくそれに関するブログでした。私は羽生氏が好きなだけでフィギュアスケートのルールには全く疎いのでルールの部分の翻訳は非常に難しかったです。
が、この方の羽生愛が尋常ではなく、訳してて爆笑し、萌え、最後には泣いてしまいました。海外のスポーツファンをここまで夢中にさせ、ここまでのことを言わせる羽生氏が本当すごすぎるなと改めて思いました。 
例えば・・

国際ジャッジは満点をつけるべきジャンプを研修でしっかり勉強しろ、その際には結弦のジャンプを編集して教材として見るように。

とか

結弦の世界記録が更新されるところは見たくない。でも結弦自身が更新するなら良い。

とか

未来フリープログラムの長さが短縮になるのですがそれについては

結弦の演技からどのエレメントを抜けっていうんだ、そんなの無理に決まってる、

とか

とにかく、ブログ中で羽生愛を叫びまくり彼の不利益になるようなことは絶対に受け入れられない!(他の選手のことは知らない)っていうことを明言しており、気持ちはわかるけどよくそこまで言い切れますね・・。と羽生氏の大ファンの私が少し引きました。まあでもそれくらい人をひきつけてやまない羽生氏なのです。

で、私はこの方の羽生愛に感銘を受け思い切ってコメントをしたら速攻で返信が来ました。
私は「羽生氏のスケートが好きでルールのことはよく知らなかったので今回は勉強になりました。今日本のファンは彼の治療がうまくいくよう願ってます。怪我についての追加の情報が全くないので心配ですが私たちは彼が心身ともに元気で帰ってくるのを信じて待ってます。」と書いたのですね。そしたら

「コメントありがとう。結弦なら大丈夫。彼は強いし、確固たる自分をもっているから。」と返って来たんですよね。

↓見辛いですね。すみません。でも嬉しかったので記念撮影しました。
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熱心なファンには彼のスケート技術以上に人間性が伝わるんでしょうね。感動しました。その一連の流れをゆづ友さん達にLINEしたらすごーく喜んでくれて、頑張って翻訳して勇気を出してコメントしてよかったなあと思いました。というわけでせっかく翻訳したので一応ここにも載せてみます。長いしテクニカルな部分が多いので読みづらいと思いますが羽生氏が海外のスケートファンにどれ程高く評価されてるか気になる方はもしよかったら読んでみてください。


ではどうぞ。


Yuzuru Hanyu: ISU Congress – Rule Changes: My Thoughts
羽生結弦 ISU委員会ルール変更に関しての私見

I came across a post in Tumblr that outlined the main proposed rule changes discussed during the recent 56th ISU Congress meetings.  There were a couple that I had automatic reactions to, and let’s just say my reactions were not all positive.

近く行われた第56回のISU委員会総会で討論されたルール変更についての概要をタンブラー上で目にした。

I am by no means an expert on the ISU rule book.  These are just my interpretations of these proposed changes and my own personal opinions about the rule changes.
僕はISUのルールを熟知しているエキスパートでないことは初めに断っておきたい。あくまでも自身の解釈の上で今回のルール改正に関しての私見を述べていきたい。

#49 (pg. 24), etc. Establish an Athletes Commission, composed of five skaters elected by their peers, to represent skaters’ interests and opinions to the ISU and promote the popularity of skating. 

選手委員会の発足 ―選手の中より5人選抜し、スケーターの意見や関心事をISUに伝達すること及びフィギュアスケートの認知、啓蒙活動を行う。

[Passed, effective 2016-17]
改正済み2016-2017シーズンで適用

 

  • I am very happy that this proposal was passed.  It was long overdue.  It is fantastic to know that the skaters will now have a voice within the ISU.  Hopefully it will help identify issues not always related to the “business” part of the sport.  However, had this been established prior to this congress meeting, perhaps a number of the rule changes below would NOT have passed.

 

この提言が実現化するのは非常に喜ばしいが決定が遅すぎる。しかしスケーターたちがISUに対して声をあげる機会が設けられるのは素晴らしいことだ。この選手委員会の設置が興業としてのビジネスの側面だけではなく多方面の課題に目を向けるきっかけになることが望ましい。

 

  • Not that he has any spare time, but they should elect Yuzu to be on this commission. He always has such great insight on all things related to skating.

彼に時間の余裕があるからということでは決してなく、結弦を選手委員会の委員に選出すべきだ。彼はスケートに関して深い見識と洞察力を持ち続けてきた。

 

(↓ここより新ルールの話です。)

#239-240 (pg. 98) The first skater to go after the warmup group will have 30 seconds (like all subsequent skaters) to get into their starting position, instead of 1 minute.

試合時、グループの第一滑走者は現在の1分間から短縮されて、事前練習後滑走まで、(第二滑走者と同じように)30秒でリンク中央のスケーティングポジションにつかなくてはならない。

 

[Passed, effective 2016-17]改正済み 2016-2017シーズンで適用

  • On the surface this rule change doesn’t seem like it would be a major issue, and then all skaters are treated the same. However, if item #282 (below) gets passed for future, this really puts the first skater in a group at a distinct disadvantage.

表面的にはこのルール改正は大きな問題ではないように思える、どのスケーターも同じ条件で滑り始めるわけだ。しかし下部の#282が未来適用されるとなると第一滑走者はものすごく不利な条件下の下スケートをすることになる。

 

#282 (pg. 109) Starting from 2018-2019, reduce SP/SD warmups to 4 minutes and FS/FD warmups to 5 minutes. 

ショートでの事前練習を4分に、フリーでは5分に短縮する。

[Not sure if this got passed or not]2018-2019シーズンより 決定の是非は不明

 

  • I REALLY do NOT like this rule change.  First of all, who initiated/proposed this change? Did it come from the skaters or non-skaters?  Also, who is asking to make skating events shorter?  Sure, some of the earlier groups of skaters may not be as exciting to watch as the later groups of skaters, but in North America the tv coverage already ONLY televises the last 2 groups, and they already don’t show the warm-ups. What is the problem here?  If the reason is just to shorten the event overall, I would prefer that the ISU raise the minimum technical qualification scores to reduce the number of skaters that are entered rather than reduce much needed warm up time.

これは改悪の極みだろう。まず、だれがこのルール改正の動きを主導してきたのか?スケーターたちか?それとも運営側か?又スケートの大会を短縮化しようとしてるのは誰なんだ?もちろん始めの方のグループは確かに

最終2グループと比べると見劣りする部分は否めない、しかし北アメリカでは始めからテレビ中継されるのは最終2グループだけである。そして演技前の事前練習もカットする。問題は何だ?理由がただ大会の時間の短縮にあるとしたら、事前練習の時間を削るより大会出場権を得られる選手の最低のスコアの底上げをし、出場選手数を減らして対応するべきではないだろうか?

 

  • The fans that attend in person want to see their favorite skaters for as much time as possible.  Warm-ups are very exciting for me, they build the excitement for the actual event.  I feel like they are taking away from the fans with this change, as well as the skaters.  For the skaters, 4 minutes for the SP and 5 minutes for the LP is really short!!

ファンは皆応援する選手を可能な限り長く見ていたい、私にとっても事前練習は非常にエキサイティングでこれなしには大会の盛り上がりはないと言える。この改正が施行されるということはISUはファンから楽しみを取り上げるということになる。スケーターたちにとってもショートで4分、フリーで5分の練習は短すぎるとしか言いようがない。

 

  • If this in fact got passed and starts in 2018/2019, it will be horrible to be the first skater in a group.  Not only do you lose a minute of your warmup time, you lose another half minute of preparation before you are required to take your place to skate.

もしこのルールが2018-2019シーズンで適用されることになったらグループの第一滑走者は本当にひどいことになるだろう。1分間のウォーミングアップの機会を逃すだけでなく、そのほかに演技開始地点に行くまでに割く30秒間も失われてしまうのだから。

 

I hope Yuzu is never in a position to have to skate first in a group.  It is highly unlikely, but not impossible.

こんな悲惨なことが絶対結弦に起きないでほしい。結弦が決して第一滑走者にならないことを願う。ほとんどないことだと思うが、あり得ないということでもないからだ。
(↑すごい独善的な愛を感じますよね。じゃ、他のスケーターだったら別にいいんだ・・みたいな。)


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#245 (pg. 99) Increased deductions for falls in singles skating: -1 for first and second fall, -2 for third and fourth fall, -3 for any further falls. 

シングルでの転倒時のマイナス点の増加。1回目、2回目は-1ポイント、3回目、4回目はー2ポイント、それ以降の転倒はー3ポイントとなる。

[Passed, effective 2016-17]改正済み、2016-2017シーズンで適用

 

  • I actually like this rule change.  Although the harsher penalty doesn’t kick in until the 3rd fall, it kind of meets the old system half way.  In the old scoring system, a fall was disastrous, and with the existing system, the attempt at a quad with a fall still garnered a skater more points than no attempt.  So falls, while not on purpose, become a minor inconvenience to building up a score so long as the jump is fully rotated. I think this change will make the penalty for falls “fall” somewhere between which is a small improvement.  Yes, skating is a harsh sport and skaters sometimes do have horrible programs/moments, but that is a part of growing and learning.

このルール変更は良いと思っている。厳しい減点は3度目の転倒まで持ち越されることになる。これは古い採点方式との中庸といったところか。過去の採点方式では転倒での減点が大きく、そのエキサイティングな方式では果敢に4回転に挑んで転倒する選手よりも挑戦せず転倒しない選手が点数をあげた。意図しない転倒は例えジャンプの回転数が足りていたとしても高得点獲得のための足かせとなった。このルール改正は転倒の減点を「減らす」
(減、と減をかけてます)中間点のような小さな改良と言えるだろう。その通り、フィギュアスケートは厳しいスポーツでスケーターたちは時にボロボロの出来のプログラムを滑ったり、プログラム途中で崩れたりする瞬間があるものだ。しかしそれも進化の為の学びと成長の大切な一部である。

(↑この部分はよくわかりませんでした。誤訳だと思います。)

  • Fans have already calculated what happened with Yuzu at CoC with the 5 falls he had, and even with the new deductions of this new rule change, Yuzu still would have placed 2nd so there is no controversy, and no need to rewrite history.  The point spread between Yuzu and 3rd place was great enough that there would have been no change in placements if this rule had been in place.

中国杯での結弦の演技を見てファンたちは新ルールに照らし合わせて既に得点を計算した。 そしてなんと5度の転倒の上にあっても結弦は世界二位の得点を獲得すると確信に至った。そう、議論の余地はないのだ。そして歴史を書き直す必要もない。要点は結弦とその下、三位の選手との間には有り余る力の差が歴然と存在し、ルール変更も何ももはや関係なかったというこの事実である。

 

#247 (pg. 99) Abolish anonymous judging. [Passed, effective 2016-17]

  • YAY!!!  Fantastic news!!  I am not sure how outgoing president, Ottavio Cinquanta,sees this as a step backwards.  I hated that the judges could hide behind anonymity.  This way, even if a judge gives a lower score to a skater, fans can compare that score to the other scores the same judge gave to all other skaters to see if it is in alignment/consistent with all the marks they gave out in the event, or if they are singling out a specific skater (in a favorable or unfavorable way).

ジャッジの匿名の廃止。改正済み2016-2017シーズン適用

イエイ!これは素晴らしいニュースだね!

ISU委員長のオタビオがこの決定について「後戻り」をしているという見解を示しているから、彼がどれだけ進歩的な人物かは疑問だけどね。いつもジャッジが匿名の陰に隠れていることを苦々しく思っていた。これでファンは低い点数を付けたジャッジが他の選手にどのような得点を付けているのか比べることが可能になるし、他の選手たちには他のジャッジと同じような点数をつけているのか調べられる。特定の誰かに明らかに高得点を付けていたり、逆に低すぎる点数を出しているのもわかるようになるしね!

 

#276 (pg. 107) Shorten program lengths starting from the 2018-2019 season. All short programs/short dances to be 2 minutes and 40 seconds. All senior free programs to be 4 minutes, all junior free programs to be 3.5 minutes.  

2018-2019シーズンよりプログラムの尺を短縮化する。ショートは2分40秒、シニアのフリーは4分間、ジュニアのフリーは3分半へ。

 [Partially passed with amendments?]改正済み?議論不十分?

  • HATEthis rule change.  To clarify, I believe the amendment is that the change to the short program is effective this upcoming season (2016/2017), while the change to the free programs do not start until the 2018/2019 season.

おかしいだろ、こんなルール変更。ちょっと整理してみるとショートの変更は迎える今シーズン2016-2017適用だったと記憶している。そしてフリーは2018-2019まで変更なしと。

 

  • Was there anything wrong with the current program lengths?  Is this again to shorten the duration of an event?   I really hate when the governing bodies of sports try to change something that isn’t broken.  Perhaps if the ISU told us why this was proposed/passed then I could get on board.  On second thought, no, I don’t think I could agree with this change for any reason.

今のプログラムの尺に何か問題があるだろうか?再び言うがこれも大会時間を短縮するための運営側のご都合主義なのか?組織内の政治が動いて問題のないところに問題を起こし改悪されるのを見るのはうんざりだ。もしISUが僕らに理由を説明してくれれば納得するかもしれない。よく考えてみる、無理だ、どんな理由があってもこんなルール改正には賛成できない。

 

  • I don’t think the 10 second change to the short program is going to make that much of a difference either way so I’m not that fussed about that part of this rule change.

まあショートが10秒短くなることに関してはそこまで違いが出るとも思えないからそんなに目くじらをたてるつもりはない。

  • Skaters have shown us the ability to produce beautiful programs of 4.5 minutes in length.  The current length challenges the skaters to be in fantastic shape and allows them to tell a wonderful story with their programs.

スケーターたちは4分半を通して美しいプログラムを魅せる力を持っている。現行のフリーの尺はスケーターたちに技術を磨かせ彼らに起伏に富んだ美しいストーリーを演じさせることを可能にしたわけだ。

 

  • Imagine what Seimei would be like without the time to do the choreographic hydroblade element or the added touches that Yuzu performs to convey his message. What other beautiful elements would have to be removed to squeeze it in for the sake of shorter event time?

ハイドロのない、もしくは結弦の伝えんとするメッセージの余韻のない晴明なんて想像できるかい?大会の時間短縮の為に何で結弦の美しいエレメントが取り除かれるなんてことが起こらなきゃならないんだ?

(↑怒ってますねえ。)

  • This is similar to NHL hockey when scoring is down, they want to consider increasing the size of the nets.  Really?

#292 (pg. 114) If program lengths are shortened, as proposed in #276: Starting in 2018-2019, reduce the number of both junior and senior men’s jumping passes in the free skate from 8 to 7.

これはNHLのホッケーでの現象に似ている。得点が入り辛いことが続いたとき、運営側はゴールのネットのサイズを広げようと提案したんだ。開いた口が塞がらないってやつだよ。

もしプログラムの尺を短くするなら、2018-2019シーズンになる。シニア、ジュニア両方でジャンプの回数が8回から7回となる。

 [Passed?](改正済み?)

 

  • This one is very thought provoking for me and not in a good way.  Generally speaking, I don’t like the change but this one comes out of necessity because of the change to program length. Of course, with reduced time (FP: a loss of 30 seconds is a lot), you have to remove something, so one of the jumping passes has to go along with other elements. That means the potential overall maximum TES value of the program is reduced.  So, in theory, Yuzu’s world records may never be beaten (ok by me!!).  Unless, however, the reduction in TES is just replaced/padded with the scores with the next rule change; the changes to the GOE ranges?  I would hate to see Yuzu’s records be beat (unless by Yuzu himself), only by the fact that +5 GOE’s were awarded for multiple elements and when all added up make the difference between a new world record or not. Right now it is off-season and I do not have any desire to do complex math and a million scenarios.  We have 2 seasons to debate how this will turn out.

これは僕を刺激した。良い意味ではなくて。普通に言ってこの変更は好きじゃない、ただプログラムの尺が短くなるならジャンプの回数は減らさざるを得ないだろう。フリーで30秒短縮するというのは大きい、何かを削り取らなければならない。一つのジャンプは他のエレメントに変更せざるを得ない。ということはTESスコアのMAX最大限のプログラムの作成は不可能ということになる。つまり、それは、結弦の世界最高記録は未来永劫破られない記録として歴史に刻まれるというわけだ!(僕はそれで大いに構わない)しかし、もしTESスコアが別のものに置き換えられるとしたら?次回のルール変更でGOEスコアの範囲とか?僕は結弦の世界最高得点が更新されるのを見たくない。(あ、でも彼自身が更新する場合は別だよ。)事実だけで言うとすると+5がつくGOEは複数のエレメントにあって、それらが全部加算されると世界記録更新の可能性が出てくるかどうかに関わってくる。

今はシーズンオフで点数の為の難しい計算とか僕はしたくないしそのための星の数ほどのシナリオに思いを馳せることもしたくない。僕たちはまた後2シーズンかけてこの問題について話し合う時間があるしね。

↑この人面白いですよねえ。

#278 (pg. 108) Starting in 2018-2019, increase GOE range from ± 1-3 to ± 1-5.

2018-2019シーズンよりGOE値の幅をプラスマイナス1-3よりプラスマイナス1-5へ引き上げる。(改正済み)

 [Passed with amendments]

 

  • What is the real problem here.  I don’t think the problem is the range from +/-3.  I think the problem is with judges awarding GOE +3 to jumps that are not deserving. Yes, this comes back to the root of the problem with figure skating, it is a subjective, judged sport. This is exactly what turns people off on watching the sport.

何が問題か。問題は得点の幅じゃない。問題はジャッジがGOEの加点3を本来ならつけるべきでないジャンプに加点していることだ。そう、ここがフィギュアスケートの問題の根底に立ち返るところだよ。ジャッジの主観が反映されるスポーツということだ。これが正に人々がスポーツ観戦から目を背けるようになってしまったきっかけだよ。

 

  • The extra GOE points, whether it is +3 or +5 doesn’t really matter.  I just hope the increase to +5 for each element isn’t just to pad the overall scores, since the removal of a jumping pass would result in a reduced potential overall maximum TES score.

 

余分なGOEポイント、3でも5でも関係ない。僕はただこの各要素に加点を5つけるシステムがただスコアのためだと思いたくないんだ。ジャンプで稼げる点数の上限がTESスコアの限界までとってももう伸ばせないということを踏まえるとね。(結弦の最高得点が抜かれないためにはね!という彼の声が聞こえます。)

 

  • I would assume that all ISU international judges would take training courses and be provided with examples of what exactly should an element look like to be awarded a +3 (or in the future +5) GOE.   I think we should put together a compilation of Yuzu videos of his perfect jumps and use that as the ISU training video!!  The height, the ice coverage, the quality of the running edge of the landings, and the speed throughout are all beautifully demonstrated in Yuzu’s jumps.

全てのISUの国際ジャッジは研修を受けてGOE加点が3がつくエレメントとはどんなものか、(又は未来では5)しっかり勉強してもらいたい。結弦の完璧なジャンプをまとめてビデオにし、ISUの研修資料にすることを僕は提案する!その高さ、ジャンプの姿勢、ランニングエッジのクオリティ、そしてそのスピード、結弦のジャンプにはすべてが備わっているから。(←読んで萌えました。)

#306 (pg. 118) If program lengths are shortened, as proposed in #276: Starting in 2018-2019, there will be no more choreographic sequences. Choreo elements will be marked under Transitions.

プログラムの尺が短くなった場合、コレオシークエンスはトランジションとして認められなくなる

  • This is why I am so opposed to the shortening of the free program.  The content of a skaters’ program has to suffer because of this.  Beautiful moments in a program will be lost to the rush of squeezing in as much as possible in reduced time.  I guess it will challenge the skaters’ creativity.

だから僕はこんなにプログラムの時間短縮に異を唱えてるんだ。だからスケーターたちはプログラムの内容に苦しんでる。美しいはずの瞬間のつながりは失われ、時間内に要素を詰め込むだけになる。これからはどうやって要素を詰め込みつつでも魅せていくか、これはスケーターのクリエイティビティが試されることになるということだね。

#281 (pg. 109) Changes to the free skate draw at ISU Championships and the Olympics to ensure that the top 3 skaters/teams after the SP skate at the end of the last group in the FS.  [Passed with amendments]改正済み

フリープログラムの滑走順は上位三名のみショートの結果に反映される。滑走順を決めるくじ引きには参加しない。ISUチャンピオンシップとオリンピックに於いて。

 

  • Great news!!!  This makes much more sense then the #1 or #2 skater skating first in the last group.

良いニュース!素晴らしい。これでショート一位と二位の選手が最終グループのはじめに滑ることがなくなる。

#289 (pg. 113) Singles short programs: If the solo jump is repeated in a jump combination, only the repeated jump will be invalid, not the entire combination. (Eg. If a skater does 3T, 3A and 3Lz3T, the 3T in the combo will be invalid but the 3Lz will still count.)シングルのショートプログラムで、ソロのジャンプがコンビネーションジャンプで繰り返された場合、コンビネーション全てが減点対象とはならず、対象は繰り返されたジャンプのみとなる。
(例:3t、3Aと3LTZ3Tの二つのコンビネーションでは二つ目のコンビネーションのルッツはカウントされるがトーループはされない)

 

#293 (pg. 114) Singles free programs: If an invalid jump occurs in a jump combination, only the invalid jump will have no value, not the entire combination. (Eg. If a skater does a 2T and later does 3Lz2T2T, the last 2T in the combo will be invalid, but the other two jumps in the combo will still count.)

シングルのフリープログラムでコンビネーションジャンプで減点対象のジャンプがあっても他のジャンプはそのまま得点される。コンビネーションジャンプ全てが減点されるということない。

 [Passed with amendments, effective 2016-17]改正済み2016-2017シーズン適用

  • OK, I can get behind these changes.  I think this is a good compromise between the original premise of the Zayak rule and the significant impact of repeated jumps when done in combination.  It reduces the damage of “popped” quads, that’s for sure.

オーケー、いいよ。全部受け入れようじゃないか、これらの変更を。これはザヤックルールからの良い妥協点を見つけたと言えるだろう。ザヤックルールでは同じジャンプをコンビネーションで行ったとときの打撃がいくら何でも大きすぎたから。

 

I understand it that elements in sports need to change over time to evolve and improve. However, I am not in favor of things changing for the purposes of tv or business/money. But it is what it is, and the skaters are well trained athletes that will adjust and modify as required.  I really wish the athletes commission had been established earlier and would have been interested in what, if any impact that would have had on the decisions of the rule change proposals.

 僕はスポーツのエレメントには時代と進化に合わせた変化が必要なことはよくわかっている。でもねその変化が、テレビやビジネスやお金の為であってほしくないんだ。でもこれが現実。スケーターたちは訓練に励んでる。一流のアスリートたちで求められる要求に合わせて練習を積むだろう。

悔やんでも悔やみきれないのは選手委員会の発足が遅すぎたことで、これらの大きなそして多くのルール改正に選手たちの現場の生の声が反映されなかったということだ。

Source:  http://soyouwanttowatchfs.tumblr.com/post/145592158670/56th-isu-congress-june-5-10-2016?utm_campaign=SharedPost&utm_medium=Email&utm_source=TumblriOS

 

Go Yuzu Go!!  Doki Doki!!

ゴーユズゴー! ドキドキ!

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↑コラム〆は毎回この画像。面白い。

どーですか。この羽生愛。
世界を虜にする羽生氏を私はいつも熱く応援します!!
それでは皆様又次回、御機嫌よう。

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